サブドメインとサブディレクトリの違いは、一般的に判別しにくい部分です。まずルートドメインから把握する必要があります。 ルートドメインとは「URLの中で、ホームページ元を判断する中心となるドメインの部分」と言えます。具体的に言うと、大抵は「ホームページ作成主を示す名前や、ホームページの内容に関する単語」などと「国を示した部分などのトップレベルドメイン」を合わせた部分を指します。 対してサブドメインとは「ルートドメイン自体、またはルートドメインにもう1つ判別基準となるドメイン部分を加えたモノ」を総称した単語です。つまりルートドメインもサブドメインの一部です。 これらに言えるのは「URL全体から見て、中心に近い部分」を基準にした所です。対してサブディレクトリに使われるディレクトリ、別称フォルダは「データ保存区域を分割する、入れ物の呼び名」と言え、コンピュータやドメインの中で「データの在り処を区別する」単語です。そしてサブディレクトリは「全体を示すルートディレクトリの内部にあるディレクトリ」を示しており、いわば「全体を基準にして、そこから辿った」指定方法となります。 このようにサブドメインとサブディレクトリの違いは「ホームページ元に対して、その中心部分に近い指定方法サブドメインか、全体を基準にした指定方法サブディレクトリか」の差があります。こうした違いは、検索エンジンなどのSEO対策でも影響があり、一般的に「ドメインを1つにして、サブディレクトリでの記事作成をする」方が、検索結果に反映しやすい傾向がある、ただし既に人気があるページなら「ドメインごとに検索結果に表示されるページ数に限りがある」ため、新たにホームページをつくる時はサブドメインを活用する方が良い、とされます。サブドメインとサブディレクトリの違いを把握した上で、用途に応じた使い分けをする必要があると言えます。
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サブドメインとサブディレクトリの違いと、その使い分け
2012/01/15